【就活生のみなさんへ】入社3か月を振り返って
投稿日 | |
---|---|
投稿者 | とりちゃん |
自己紹介こんにちは。2022年入社の文系大学出身のとりちゃんです。
このブログでは文系の私がなぜコムコを選んだのか、入社前の事前教育、 そして入社から配属までを振り返っていこうと思います。
私は今テックセンターという部署に配属されています。 たまにブログをかいているBOSSと3年目の先輩と私の3人しかいない部署です。 後ほど詳しくご説明します。
BOSSのブログはこちらです
コムコを知ったきっかけ私がコムコを知ったのは2月に行われた大学のオンライン説明会でした。 なんとなくIT業界気になるなーと思って話を聞いた中の一社がコムコでした。 画面越しだったにもかかわらず、コムコの人が優しそうだなと感じたのと、本社が家から近くていいじゃん!受けてみよう!と思い対面の説明会を予約しました。(対面は6人までだったため、すぐ満席になり、予約出来てラッキーでした)
実際に対面で説明会を受けて、やっぱりコムコの人優しそうだな??と思い、コムコを第一希望にし、就活を進めていきました。 (別の会社を受けた際に、ITは冷たい人が多いからね。覚悟したほうがいいよ。 といわれたことがあったので、優しそうなコムコの人たちに衝撃を受けたのもあります。)
第一希望を決めたこともあり、他の会社を探すのが嫌だったので、エージェントに登録しました。圧倒的に面接練習不足だったので、エージェントに参加できるIT企業を全部受けます。と言ってバイトの合間に紹介された会社を受けていました。 エージェントが紹介する会社は説明会→一次面接が1日で受けられる会社が多く、練習!練習!!とがんがん受けてました。とても大変でした。 一方、第一希望のコムコは、OG訪問なども行い、ご縁があり入社することができました。
入ってから様々な人とお話しましたが、やっぱりコムコの人は優しい人が多いです。取締役も新入社員に話しかけてきてくれます。 教育中に取締役から湯島名物のおやつの差し入れもいただきました。ありがとうございます!(おやつの差し入れは何回かありました。全部おいしかったです!!)
会社全体がやわらかい雰囲気です。その分仕事とのメリハリがすごいです。
事前教育11月中旬ごろから週1で、事前教育(本社)を受けました。 私たちは16人いたので、3グループに分かれて受けました。 私は今までJavaなんて勉強もしたことがなく、とても不安でしたが、 先生たち(テックセンターの2人です)が優しく教えてくれました! 席も自由で、隣の理系出身の同期は、大学で学んでいたため、課題を黙々と進め、いつも先に進んでいました!!すごい!!わからないときに聞いてました。ありがとう!! 静かに教育が進んでいく、、、、というわけでもなく、わかりません!なんかエラー出てます!助けてください!!って言葉が飛び交ってました。また、休んでも何も言われませんでした。予定がある日は休んだり、別の曜日に参加したりしました。 わからなくても大丈夫です。入社後の新人教育でまた学びます。
入社4/1の入社式に、残念ながら私は出席できませんでした!発熱してしまったからです。3月たくさんバイトしてたので疲れちゃったみたいです。コロナではなかったので安心しましたが、みんなよりも遅れて新人教育に参加しました。 新人教育は本社ではなく、湯島から徒歩5分程の場所で、外部の先生から学びました。 詳しくは先輩方のブログを見て頂ければ幸いです。
新人教育先生が新入社員は「わからないことを聞くのが仕事」とおっしゃっていたので、その言葉通りたくさん聞きました。聞きすぎて、それ教えたよ~や教科書の何ページだよともいわれました。でも先生は愉快な人だったので、何度質問しても大丈夫です。 いっぱい教わりました。座学はまるで大学の授業を受けているような感覚でした。 1時間に1回、10分休憩もあり、学生気分のまま受けてました。 プログラムに入ったら、前後左右の人に質問しながら進めることができたので、楽しく進めることができました。また席替えもあったので、同期と仲良くなる機会も増えた気がします。
グループ演習今年は例年通りの課題ではなく、「備品管理システム」の開発を行いました。 グループ演習も3つに分かれ、グループごとに自由に進めていきました。 (グループは先生が決めました。発表されるまでドキドキでした) 机の上には常に自分たちで買ってきたお菓子が置かれていて、食べながら進めてました。休憩も自分たちで管理だったので、集中するときは集中し、一気に30分休憩することも可能でした。 グループ演習からはテックセンターの2人もお手伝いに来てくれたため、めっちゃ質問してました。エラーが一生出てくるので先生たちの取り合いでした。常に後ろで待機してました。3人とも優しく教えてくれました。
以下は2年目の先輩の新人成果発表についてのブログです。
配属まず1人ずつ人事部との面談があります。希望配属先や通勤時間などいろいろ話しました。最終的には人事部が配属先を決めます。もちろん全員が希望通りに配属されるのは難しいです。私は新人教育を通してテックセンターの2人の人柄に惹かれたのと、本社に勤務したかったのでテックセンターを希望しました。 実際に配属が決まっても辞令までは内緒だったので、みんなどきどきでした。 配属先が発表され、私は希望したテックセンターに7/4から配属されました。 まだ3週間しか働いていないので、めっちゃ働いてる!!という実感はないです。まず勉強しなさいといわれ、毎日勉強してます。
テックセンターは社内システムの開発やインターンシップのお手伝いなどをしています。営業部と一緒にお仕事することが多いです。2人とも常に忙しくて大変そうです。 お仕事の詳しい内容は、インターンシップに参加するとテックセンターの2人から聞けます。またほかの部署の部長からもお話が聞けます。さらにプログラム体験もできます。同期はほとんどこのインターンシップに参加していました。 (私は参加していません!!!) 絶対インターンシップに参加しなきゃいけないか、と言ったら違います。参加するとコムコの雰囲気や、プログラムの楽しさなどを知ることができます。プログラムなんてやったことないし、わからないっていうのが恥ずかしいって方は、つまずいたときテックの2人をガン見してください。すぐ助けに来てくれます。私も参加したら良かったなーと思いました。
ぜひ興味を持った方は参加してみて下さい。
【文系出身】IT業界に興味があるけど、最初の一歩が踏み出せないあなたへ。
おまけ新人教育にちゃんと写真を撮っておけばよかったなと思います。 奇跡的に差し入れでいただいたプリンの写真が残ってたので載せます。卵の殻に入ったプリンはじめて食べました。おいしかったです。後ろにみえるのは、プログラムのソース、、、、ではなく、チームメンバーと絵しりとりしてたものです。 アイキャッチは同期と食べた鴨to葱のラーメンです。ネギが選べておいしかったです。
|
こんな社員がいる会社であなたも働きませんか?
タグ: インターンシップ, 就活, 文系, 新入社員