Life


東京ヴェルディ観戦記2024 FC東京戦



投稿日
投稿者 パパ隊長

こんにちは!パパ隊長です。
今回は、4月13日に行われた我がヴェルディと同じ味の素スタジアムをホームとするFC東京との『東京ダービー(味の素スタジアムダービー)』についての投稿になります。
ちなみに、直近の対戦は去年の天皇杯で、PK戦の末、FC東京が勝利を収めています。ただ、残念なことに、サポーターによる発煙筒の使用、スポンサー看板への卵の投げつけ等、物騒な騒動があったそうで、試合開始前から警察も出動し、厳戒態勢のようです。

 

チケットは完売

開幕の国立競技場での横浜F・マリノス戦で勝利を取り逃がしたせいか、そこからの悪い流れを断ち切れず、なかなか勝利に恵まれない我がヴェルディです。しかし、家内に誘われ、パパ隊長もヴェルディのファンクラブに入会し、週末はせっせと味の素スタジアムに通い(緑の太字の試合)、応援を続けてきました。

 

第1節 ● 横浜F・マリノス 1-2
第2節 △ 浦和レッズ 1-1
第3節 ● セレッソ大阪 2-1
第4節 △ アルビレックス新潟 2-2
第5節 △ 京都サンガF.C. 2-2
第6節 ○ 湘南ベルマーレ 1-2
第7節 △ 柏レイソル 1-1

 

この日まで、1勝2敗4分の勝ち点「7」で下位に沈んでいますが、この日は特別です。是非とも勝利を収めるべき試合であり、それを望むヴェルディファンにより、ヴェルディ応援席のチケットは早々に完売です。

 

決戦の地・味の素スタジアムへ

決戦の地・味の素スタジアムに到着!
「この日を楽しみに1週間を過ごしてきた!」と喜ぶ家内を筆頭に、いつもの3人衆と共に、余裕を持って13時前には味の素スタジアムに到着です(キックオフは16時)。すると、既に入場待ちの行列が出来ていて、14時頃に入場出来る一般入場の行列に並び、その時を待つことになります。
一般入場の行列に並ぶ

これまでの試合(去年までのJ2の試合も含め)、開幕戦の横浜F・マリノス戦以外、入場待ちの行列に並んだことはありません。明らかに、いつものホームゲームとは違った雰囲気が漂い、まさしく『決戦』の前の緊張感が感じられます。
その間、「喉が渇いた…」と感じながらも、フードヴィレッジでつまみは確保しておき、ビールは少しの間、我慢しておきます。

 

試合前は…

予定通り14時前から行列が動き始めると、まずはゴール裏のホーム自由席の確保に向かいます。そして、今日の居場所を確保した後、3人衆はグッズの買い出しに向かい、戻って来た家内の両手には、生ビールがありました…
家内と生ビールでカンパイ!
巨大な横断幕に包まれる
こうして家内とカンパイすると、渇いていた喉に生ビールを流し込み、待ちに待っていた最高の瞬間です。そうした中、開幕戦の横浜F・マリノス戦以来の巨大な横断幕に視界を遮られることもありましたが、試合前の応援で盛り上がり、生ビールの消費量も増えています。なので、試合開始前、追加で生ビールの買い出しに向かい、これで100%の準備完了です。
2杯目の生ビールは『東京ダービー』にカンパイ!

 

幸先よく先制点

『東京ダービー』キックオフ!
大歓声の中、ヴェルディのキックオフで試合が始まると、両チームとも決定機を掴めないままの膠着状態が続きます。そうした中、ついに均衡が破れる時が訪れます。

前半26分、FC東京のペナルティエリア内でヴェルディの見木選手が倒され、PKを獲得です。そして、見木選手がPKを決めた瞬間、ヴェルディサポーターの興奮は最高潮に達しています。パパ隊長も家内とハイタッチの後、周囲のサポーターとも喜びを分かち合います。
見木選手が倒されてPK獲得
PKが決まり、沸き立つヴェルディサポーター

 

待望の追加点も、DFの負傷交代

その後、失点を挽回しようとFC東京が攻め込んで来ますが、パスをカットしてのカウンター攻撃が発動です。すると、クロスに合わせた染野選手の芸術的なボレーシュートが炸裂し、待望の追加点です(前半33分)。
染野選手の追加点に歓喜に沸き返る

これまで、この追加点が取れなかったばかりに苦杯を舐めてきた今年のヴェルディです。先程の先制点以上の興奮に包まれるヴェルディサポーターは、歓喜に沸き返っています。
こうして勢いに乗るヴェルディですが、好事魔多し、DFの谷口選手が負傷による交代です。家内のイチ推しの選手ですが、大丈夫でしょうか?
しかし、運はまだヴェルディにあるようです。前半43分、この日2枚目のイエローカードを貰ったFC東京・安斎選手が退場となり、そのまま前半終了です。

 

余裕のハーフタイム

2点をリードし、FC東京は退場で1人少ない中、これ程余裕を持ったハーフタイムはこれまでにありません。勝負事である以上、結果はどうなるか分かりませんが、ホーム初勝利が目の前にあることを疑いませんでした。
ヴェルディヴィーナスのチアダンス

そうした中、ヴェルディヴィーナスのチアダンスにご機嫌で手拍子を送っていると、「楽しそうねぇ!」と家内の鋭いツッコミです。
ちなみに、前節の柏レイソル戦、試合前に出迎えてくれていたヴェルディヴィーナスの写真を撮り、それを眺めている時、「可愛い子はいた?」というキラーパスを送って来た家内です。しかし、一点の曇りもないパパ隊長です。「36年前に見付けているよ」というシュートをゴールに叩き込み、事なきを得ました…
もちろん、今日も一点の曇りもありません!

 

トドメの追加点が奪えず、逆に失点…

好機を作るものの、トドメの3点目は遠く…
FC東京のキックオフで後半が始まると、勢いに乗って攻め込むヴェルディです。しかし、好機を作るものの、トドメの3点目は遠く、ゴールを割ることが出来ません。そうした中、後半23分、パスをカットされ、ドリブルで持ち込まれた挙句、クロスに合わせたシュートでゴールネットが揺れています。

今シーズン、完封された試合もなければ、完封した試合もありません。そして、今日も失点してしまい、「はぁ…」という溜息しか出ないパパ隊長です。しかし、まだ1点リードしています。このために必要だった追加点も取っているので、「ここまでは想定内」と思いながら、勝利に向けての応援が続きます。

 

またしても悪夢のアディショナルタイム

1点を返され、一進一退の攻防が続く…
その後、息を吹き返したFC東京との一進一退の攻防が続き、後半45分が過ぎました。1点差で勝っている中、アディショナルタイムは4分と表示されています。「勝利は目の前、何とか耐えてくれ…」と祈るような気持ちの中、ヴェルディのゴールネットにボールが突き刺さっています。

「えっ?」と、一瞬状況が理解出来ない、理解したくないという中、非情にもスコアは「2-2」と表示されています。暫く忘れていましたが、試合終了間際での悪夢が、またしてもやって来ました…

 

どん底といった感じのヴェルディサポーター

そのまま試合終了の笛が鳴ると、まるで勝ったような歓声が沸き上がっているFC東京のサポーターです。それに比べ、負けたようにシーンと静まり返るヴェルディサポーターですが、これまでに聞かれなかったような野次が、静かな中に響き渡っています。
負けに等しい引き分けで試合終了
その後、選手やスタッフが挨拶に来た時、この不甲斐ない結果への野次と、それでも前向きに応援しようとするサポーターの声が交錯しています。すると、今度はサポーター同士での内輪もめという負の連鎖が勃発しています。
サポーターからの野次と応援の声が交錯

また、パパ隊長と3人衆も交わす言葉も少なく、トボトボと帰路に就くことになっています。勝っていれば、何処かで祝杯を挙げていたと思いますが…

 

翌日は…

パパ隊長はというと、4時半過ぎに起床し、『Mt.FUJI 100』のための最後のトレイル練習に向かいます。そして、約12時間半で60Kmのトレイルを走り、テンションも最高潮で、思い残すことのない練習を終えることが出来ました。
しかし、家内はこの負けに等しい引き分けに打ちのめされたのか、エンジンの掛からないゴロゴロとした1日を過ごしたようです。パパ隊長の大事な家内のためにも、早くホームでの勝利を挙げて欲しいものです。
頼んだぞ、ヴェルディ!

 

 

思い出したくもない試合展開と結果でしたが、この投稿のために、しっかりと”復習”するハメになってしまいました…
我がヴェルディにとっては残念な結果になりましたが、これで今回の投稿は終了になります。次は勝った試合を投稿したいです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。



こんな社員がいる会社であなたも働きませんか?
マイナビ2025


タグ: , , ,